明けましておめでとうございます
honyaがスタートした1996年と同じ子年が巡ってきました。
日本にとっても節目の年となりそうな2008年
honyaも節目のリスタートを切りたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
honyaがスタートした1996年と同じ子年が巡ってきました。
日本にとっても節目の年となりそうな2008年
honyaも節目のリスタートを切りたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
毎年の年賀状に、同じ場所、同じアングルの写真を使うという上田光春さん。数年では感じないかも知れないけれども、何年、何十年と経過すると、貴重な記録としてかけがえのないものになっていくのですね。
正月という時がもつ、「特別さ」の感覚は、年々薄れていくように思えますが、年に1回こういう特別な時間を感じ、何かを繰り返すということにも大切な意味があるのではないか。そんなことを思いました。
「のほほん陶芸日記」の沖縄入門も今回で完結。最終回「おまけ編」は父が撮った3枚の子の写真。左に引用したのは3枚組の1枚目ですが、子どもの成長の一こま、この瞬間にしか撮れない記録です。とりたてて事件でもなく、人生の節目でもなく、でも、こんな瞬間を記録に残せたらいいなぁ、と心から感じ入った1組でした。
で、「ハブの卵」っていったいナンだったの?
「のほほん陶芸日記」と「たべぶぎょうのしりとり」、このところ沖縄づいてます。前号で沖縄入門の前編が始まった「のほほん陶芸日記」では、中編がイキナリ前半と後半に分かれるようです。ひょっとすると次号は、中編の「まん中」が登場するかも知れないと楽しみです。ちなみに、本の世界で二冊ものは「上・下」三冊は「上・中・下」で、四冊以上になると巻数を数字で示すのが一般的ですが、三冊本の予定で刊行を始めた後になって四冊以上に増えてしまうこともあります。その場合は、「上・中・下の一・下の二・・・」といった具合になるんだそうです。さすがに「下の下」の刊が出ることはないそうです。
さて、「らっきょう」でイキナリ島らっきょうが登場して、話題が沖縄に飛んだ「たたべぶぎょうのしりとり」では、6日号で海ぶどうの謎に挑み(?)ます。最近内地でも手に入りやすくなってきた沖縄食品ですが、この海ぶどうも一気に普及してきたように思います。結構塩のきつい状態でパックされていて、水洗いすると浸透圧の関係が一気に水分を吸ってプチプチとした食感になる、あれです。でも、色が薄くなったら日に当ててください、光合成して緑になりますという説明のついたパッケージにはまだ出会ったことはありませんでした。これはぜひ実験をして確認して欲しいものです。次は「うずらたまご」とのことですが、沖縄特有のうすらたまご料理、なんてのが登場するのか?
伊藤一長長崎市長が銃撃されて重体だという。
すぐに思い出したのは、本島前市長が天皇の政治責任に関する発言に怒った右翼に銃撃された事件だったが、報道によると、どうも交通事故に関するトラブルによる逆恨みが原因とも推測されているという。真相が解明されるまでにはまだ時間がかかりそうだが、政治的なテロと言うよりも、民主党の石井紘基衆議院議員が刺殺された事件に近いものなのかも知れない。
政治的な動機によるテロと、ストーカー的な逆恨みによる襲撃と、どちらがより卑劣かという比較が出来る問題ではないが、現在の日本社会の「壊れ方」があらわれた事件か、という思いを禁じ得ない。
同じ市の市長が二代続けて銃撃されるなど、あってはならないことが起きてしまったわけだが、それでも生還するという結果だけは二代続いて欲しいものだと思う。
追伸
残念ながら祈りは通じず。伊藤市長のご冥福をお祈りいたします。
「えっ、これってガーデニング?」の今年の第1号は、立春から始まりました。旧暦はこれでお正月。年も改まって春を迎える「迎春」だったわけですね。
とはいえ、今年は編集部のある関東地方も、白砂さん本拠の関西地方も立春の前からまるで春のような気候。ぬくぬくとして良さそうなものなんですが、果たしてよろこんでいていいものか? これが地球全体の温暖化の一環だとすると、喜んではいられない。そろそろ本気で取り組んでいかなければ、取り返しのつかないことになるんじゃないか。そんな重いメッセージです。
「のほほん陶芸日記」2月1日号は、上田光春さん一家の、久々の故郷九州でのお正月。まずは道中から始まって、前編は序曲といったところでしょうか。
80歳になられたという「おっかさん」の写真。あったかいですね。今年もお元気で。
上田光春さんの昨年最後の個展は、東京の茶道具屋さんでした。今回は残念ながら足を運ぶことが出来ませんでしたが、毎日お茶席があるということで、できれば行ってみたかったのです。というのも、いつも個展で並んでいる茶道具類、上田さんが個展会場でお茶を点ててくださることはあるので、茶碗が使われている場面というのは見ることがあるのですが、それ以外の道具については飾られている場面しか見たことがありません。お茶席で実際に使われている場面においてみるとどんな風になるんだろう、という興味があったからです。
今回の「のほほん陶芸日記」を読んでみたら、作者ご本人も「水指を使っている所を見る機会は少ないのです」とのこと。ちょっとびっくりですが、そういうものか、とも思いました。
「たべぶぎょうのしりとり」蒲焼きの完結編では、前号で蒲焼きにならなかったもう一匹のうなぎのその後の運命が明らかに・・・。
食材として手に入れたものは平気で食べるのに、一度「飼って」しまうと情が移ってしまうもの。そのあたりの気持ちには、思わずうなずいてしまいました。とはいえ、いただくのであれば、せめて美味しく食べてあげたいもの。どんな味に仕上がったのでしょうか。
「のほほん陶芸日記」の正月は、地元信楽の個展で明けました。普段生活をしている地元での個展というのはきっと複雑なものだろうなと思います。裏も表も、昔も今もが知られている場。慣れた場所だけにリラックスできる面もあれば、余所で行う個展に比べて妙な緊張を強いられる面もありそうです。
お弟子さんのフレディーが独り立ちし、上田さんにとっても新しい門出の年。今年も地元と旅先でのさまざまな出会いのエピソードを楽しみにしています。
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