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honya 編集後記

by 編成人 廣瀬 克哉

6/21/2006

6年後の済州島

Filed under: - hirose @ 3:32 am

「のほほん陶芸日記」幻の第1号(2000年の夏に出るはずだった)は、済州島訪問記でした。ただ、いきなり済州島訪問の話から始まっていて、著者が一体誰なのか、何のために済州島に行ったのかが分からないと、謎の連載になってしまうので、まずは信楽の陶芸師さんとしての自己紹介から始めていただけませんか、とお願いしたのでした。そこでいったんその号は保管しておいて、自己紹介の文章から始めていただいたところ、その流れで連載が続いていったため、結局丸1年たったところで、幻の第1号を前後編に分けて発行することが出来たのでした。それが2001年の9月。そして、前編を発行した日の夜、ニューヨークでのあのテロが起こったのでした。
あれから間もなく5年、上田さんの久しぶりの済州島訪問記が始まります。今日更新の「その1」ではまだ日本を飛び立っていませんが、出発する空港も、名古屋空港からセントレアに変わりました。行き先の済州島では、去年韓国で初めて、外国人住民にも投票権を認めた住民投票が行われました。日本人で投票した人もおられると聞きます。そんな済州島で、焼き物はどう復活したんでしょうか。次号からの訪問記が楽しみです。

6/2/2006

考える人を考えつく想像力

Filed under: - hirose @ 7:31 pm

今月の「ガマの油」で考える人が座っているマンションの入り口の椅子。多分どこかの街に実際にあるんでしょうね、これ。昔流行った「トマソン」の一例という感じですが、空っぽの椅子というのが想像力を刺激しますね。一体誰が、何しに座るんだろう。入り口を通り抜ける度に、自分の想像力に監視されているような気分になってしまうかも知れません。まあ、考える人なら、自分の考えにどっぷりと浸っていて、誰が通っても全然気がつかなかったりするかも知れませんが。

紫陽花街道

Filed under: - hirose @ 6:37 pm

今年は5月の連休明けから、菜種梅雨と梅雨を往ったり来たりといった感じの天気が続いていて、とっくに紫陽花に似合う季節になったような気がしてみたり、まだ初夏らしい初夏も迎えていないのに、という気分になったりですね。「のほほん陶芸日記」では、久しぶりに紫陽花街道化計画の続報です。去年の紫陽花を、挿し木で増やして、ウルトラマン君の手伝いで「街道沿い」に植えられたとのこと。まだ小学校低学年のウルトラマン君が中学生、高校生になる頃にはきっと立派な信楽名所(!?)になっているのではないでしょうか。年単位のインターバルで息長く続きそうな感じのシリーズです。

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