使われている場面
上田光春さんの昨年最後の個展は、東京の茶道具屋さんでした。今回は残念ながら足を運ぶことが出来ませんでしたが、毎日お茶席があるということで、できれば行ってみたかったのです。というのも、いつも個展で並んでいる茶道具類、上田さんが個展会場でお茶を点ててくださることはあるので、茶碗が使われている場面というのは見ることがあるのですが、それ以外の道具については飾られている場面しか見たことがありません。お茶席で実際に使われている場面においてみるとどんな風になるんだろう、という興味があったからです。
今回の「のほほん陶芸日記」を読んでみたら、作者ご本人も「水指を使っている所を見る機会は少ないのです」とのこと。ちょっとびっくりですが、そういうものか、とも思いました。

