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honya 編集後記

by 編成人 廣瀬 克哉

1/12/2007

使われている場面

Filed under: - hirose @ 1:23 am

上田光春さんの昨年最後の個展は、東京の茶道具屋さんでした。今回は残念ながら足を運ぶことが出来ませんでしたが、毎日お茶席があるということで、できれば行ってみたかったのです。というのも、いつも個展で並んでいる茶道具類、上田さんが個展会場でお茶を点ててくださることはあるので、茶碗が使われている場面というのは見ることがあるのですが、それ以外の道具については飾られている場面しか見たことがありません。お茶席で実際に使われている場面においてみるとどんな風になるんだろう、という興味があったからです。
今回の「のほほん陶芸日記」を読んでみたら、作者ご本人も「水指を使っている所を見る機会は少ないのです」とのこと。ちょっとびっくりですが、そういうものか、とも思いました。

1/8/2007

情が移る

Filed under: - hirose @ 2:51 pm

「たべぶぎょうのしりとり」蒲焼きの完結編では、前号で蒲焼きにならなかったもう一匹のうなぎのその後の運命が明らかに・・・。
食材として手に入れたものは平気で食べるのに、一度「飼って」しまうと情が移ってしまうもの。そのあたりの気持ちには、思わずうなずいてしまいました。とはいえ、いただくのであれば、せめて美味しく食べてあげたいもの。どんな味に仕上がったのでしょうか。

1/1/2007

地元

Filed under: - hirose @ 12:00 am

「のほほん陶芸日記」の正月は、地元信楽の個展で明けました。普段生活をしている地元での個展というのはきっと複雑なものだろうなと思います。裏も表も、昔も今もが知られている場。慣れた場所だけにリラックスできる面もあれば、余所で行う個展に比べて妙な緊張を強いられる面もありそうです。
お弟子さんのフレディーが独り立ちし、上田さんにとっても新しい門出の年。今年も地元と旅先でのさまざまな出会いのエピソードを楽しみにしています。

あけましておめでとうございます

Filed under: - hirose @ 12:00 am

11年目のhonya。
今年もよろしくお願いします。

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