北矢行男
『ホロニックカンパニー』
目次
第I章 求められる企業像の転換
- 今、何が起こりつつあるのか
- 企業の基本的枠組の変化
- インフォーマル集団の台預
- 過休三日制企葉−−ジャパン・センサー・コーポレーション
- 主婦企業−−ドゥ・ハウス
- 老人会社と住民会社
- インフォーマル・ネットワーキング−−東京梁山泊
- 企業組織の変化
- 大企業体制の破綻
- ネットワーキングの時代
- ホロニック・カンパニーの発想
第II章 ホロニック・マネジメントの時代
- 戦略経営の推進とホロニック・マネジメント
- 求められるフェーズIVの戦路経営
- ホロニック・マネジメントとは?
- ホロニック・マネジメントが求められる背景
- 成熱社会化への対応
- 企業の内部環境条件変化への対応
- ホロニック・マネジメントの基本原理
- 自律メカニズムのビルトイン
- 統合メカニズムのビルトイン
- ホロニック・マネジメントの先駆的事例
- 科学産業開発のケース
- U・P・Uのケース
- 類設計室のケース
第III章 マージナルマンの時代−−新企業人論
- 待たれる新企業人の登場
- 会社人間では生きられない
- 二人のマージナルマン
- 平凡な市民が二十一世紀の企業をつくる
- 男性優位の企業社会の崩壊
- 平凡な女性が企業社会を変える
- ホロニック・マネジメントが求める女性型ネットワーク
- 台頭するゴールドカラー
- ホワイトカラーからゴールドカラーヘ
- ゴールドカラーをどうマネジメントするか
- 企業人教育のニューパラダイム
第IV章 感性市場の行方
- 混乱する消費社会論−−マーケットの構造変化
- 成熟社会における豊かさとは何か
- 一億総中流の時代
- 人並み意識の弊害
- 真の豊かさを獲得するために
- 本当にモノは余っているのか
- 自由時間を使う空間がない
- 二十一世紀の住宅建設の意味
- 機会開発時代のマーケティング戦略
- “機会開発”に向かう消費者たち
- 四つのマーケティング戦略
策V章 ニューイノベーションの時代
- 機会開発時代のニューイノベーション
- 託児所チェーンの可能性
- 知恵が生み出すニューイノベーション
- 技術の四つの体系
- 第四の技術−−マインドウェア
- 精神世界から出発するニューサイエンス
- 経験的マインドウェアの方法
- ニューイノベーションを支えるソフトテクノロジー
- チームプレーによる知的生産−−SINPL
- SINPL−−五段階のワークショップ
- ニューイノベーション・マネジメント
- 先端技術革新を勝ち抜くマネジメント
- ニユーイノベーション・マネジメントの課題
第VI章 情報革命時代の情報戦略
- 再びミス(MIS)をしないために−−新・経営情報システム論
- 内部情報から外部情報ヘ
- ホロニック・マネジメントを支える新システム
- ノウハウからノウフーの時代へ
- ニューメディアの本命−−パソコン通信
- 日米のパソコン通信の現状
- パソコンネットワーキングによる知的清算ヘ
- 情報政策のケース・スタディ−−情報戦略構築の要件
- 幕末、津和野藩の情報政策
- 明治日本を支えた津和野人脈
- 企業に求められる情報戦略構築の要件
第VII章 未来型企業=ホロニック・カンパニーの条件
- 日本的経営ではもうやっていけない−−情から論の経営へ
- プラスの「ブライト・ビープル」戦略
- 日本的経営ではなぜ行きづまるか
- ホロニック・カンパニーへの道
- 新プロフェッショナルの条件−−チェンジ・エージェントの時代
- 戦略的問題解決機関−−チェンジ・エージェント
- チェンジ・エージェントに要求される資質
- 機会開発時代の企業戦略
- ネットワーク型戦略組織の確立
- 対社会戦略の構築
- 求められる新しい戦略策定技法
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